あの手塚治虫マンガの「どろろ」が映画になりました。
手塚治虫原作の少年漫画「どろろ」は1967年-1968年まで「週刊少年サンデー」で連載されていたのですが一時中断、1969年、「冒険王」で連載が再開された。この手塚治虫原作の少年漫画「どろろ」を原作としたテレビアニメ、ゲームソフト、実写の映画も製作された。実写映画版「どろろ」では百鬼丸役を妻夫木聡 、どろろ役を柴咲コウ 、多宝丸を瑛太 、百合を原田美枝子 醍醐景光を中井貴一が演じている。
手塚治虫の原作では舞台は室町時代後期から戦国時代前期を設定してあり、妖怪から自分の体を取り返す旅をする百鬼丸と泥棒の子供どろろ、妖怪と戦うこの二人の様子や、この時代の人々を描く。
実写映画版「どろろ」は架空の異世界、「賢帝歴3048年」という架空の異世界が舞台となっている。
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アニメの「どろろ」のテーマソングのYou Tube動画を視聴される方はコチラ→
アニメ「どろろ」(Dororo)のテーマソング
<原作のあらすじ>
戦国時代である室町時代末期に天下取りを目指す武士の醍醐景光は、その天下取りの代償として自分の子を48体の魔神に生贄として差し出すこととした。
そうした魔神たちとの取引の結果、醍醐景光の赤ん坊は体の48箇所を欠損した体で生まれてくる。そして、事もあろうか、その赤ん坊は化け物としてそのまま川に捨てられてしまうこととなる。
寿海と名乗る医者に拾われたその赤ん坊は寿海の手により体の欠損を補う為に義手や義足を与えられ育つこととなる。
それから14年が経ち、成長した赤ん坊は百鬼丸と名乗る。
そして、百鬼丸は、不思議な声に導かれるままに自分の体を取り戻す旅に出る。不思議な声が言うには、自分の体の一部分を持つ魔神達を倒す度に、奪われた48箇所の体は一つずつ復活していくそうなのだ。
そうして魔神を倒し自分の体を取り戻すために旅に出かけた百鬼丸は数人の大人に苛められていたこそ泥のどろろと出会うこととなり、二人で幾多の危機を乗り越えていくうちにいつしか百鬼丸とどろろの二人の間には相棒とも友人とも呼べる絆が生まれた。
ところで、手塚マンガの中で海外でも英語版で発売されているものには「鉄腕アトム」や「ブラックジャック」、「メトロポリス」、「ロストワールド」、「ブッダ」、「「火の鳥」、「きりひと讃歌」、「アポロの歌」、「アドルフに告ぐ」「ジャングル大帝レオ」、「ネクストワールド」などがあります。興味のある方はどうぞ。
でも、残念ながら「どろろ」はまだ英語化されてないようです。
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テーマ : 映像・アニメーション - ジャンル : 学問・文化・芸術