●all right=いいぞ~
●get the door=玄関に出る、人が通れるようにドアを押さえる
●even though=~であるにもかかわらず、~であるけれども
●tab=勘定、勘定書
●look bad=格好悪い
●not get any better=あいかわらず
●get any better=少しでも良くなる
●get rid of ~=別れる、縁を切る
●like it or not=好き・嫌いに関わらず
●She's a lot like me.=彼女はすごく私に似ている。
●I'm a lot to handle.≒It's not easy to keep her.
●a hell of a ~=すごい、大変な
●I'm a hell of a scandal.≒She does't have good reputation.
●I'm a scene.≒She love to make the scene.≒She want to get noticed.
(make the scene=華々しく登場する、人気を得る、成功する)
●drama queen=ドラマのヒロイン
●the best damn thing=超最高の
「damn」は、ていねいな表現ではないけれども「very」の意味があってポジティブな表現にもよく使います。これに似た使い方をするのは「fucking」があります。
Youtubeでこれについて解説してある画像がありますので興味がある方はご覧ください。
ActionTeacher
●a certain time of month=月の中で特定の時期
●good=親切な、優しい
●put up a fight=戦う、抵抗する
●会場前の観客の行列
昨日、9月23日に福岡マリンメッセのアヴリル・ラヴィーンのコンサート「The Best Damn Tour」に行ってきました。まず、驚かされたのはアヴリルの日本での人気の高さです。特に、若い女性に人気があり、観客の7割は若い女性の客でした。彼女はカナダのミュージシャンですが、アメリカでもアジアでも日本をはじめ、結構人気あるんですよね。
●good=親切な、優しい
●lock up=閉じ込める
●drive someone into the corner=~を追い詰める、~を窮地に追い詰める
●drop=手を引く、止める、(話を)降りる
●ridiculous=ばかげた、ばかばかしい
●barely=かろうじて、やっと、なんとか、ほとんど~ない
●fabulous=とても素晴らしい、ワクワクする
●feel all better=すっかり気が晴れる
●take it in=全てを理解する
●go=離れていく