先日、11/18にビリージョエルの東京ドームのコンサートに行きましたよ。今回、日本でのコンサートはこの東京ドームでの1日限り、たった一回しかないということで、ビリーも19:00〜21:00まで、手抜きナシでみっちり演奏を聴かせてくれました。
最近はアンコールを入れて1時間30分程度の演奏しかしないミュージシャンが多いせいか、この2時間の演奏というのは十分満足できるものでした。
コンサートはいきなりストレンジャーで始まり、アンコールの最後の曲はビリーがハーモニカを首から掛けてスキヤキのイントロで始まるピアノマンでした。
●2008/11/18東京ドーム

ステージの途中で、ビリーはギターを持って読売ジャイアンツの帽子をかぶっておどけて「気に入らなかったらさっさと引っ込め!と言っていいんだよ〜」みたいな事を言ってステージに塩を撒いたかと思ったら、チェーンソー(Chainsaw)?とかいう太ったおっちゃんが出てきてAC/DCの「HIGHWAY TO HELL」を一曲シャウトして帰って行きました。彼の名前は、紹介の時には「Jason」と聞こえたような気がしたんだけれど帰ってネットでしらべたらスタッフの一員で「Chainsaw」というおっちゃんらしいことがわかった。

そのあとは、ステージでも昔の矢沢永吉か西條秀樹か?と言わんばかりにスタンドマイクのパフォーマンスをみせてくれましたし、最後のアンコールのピアノ マンの演奏が終わっても、なかなか楽屋に引っ込もうとせずにおどけて踊っている姿は、「エンターテイメントは僕にとって世の中で1番の仕事なんだ」とパンフの中で語っている彼の言葉が十分に理解できるようなコンサートでした。
ストレンジャー(30周年記念盤)(DVD付)ビリー・ジョエル

by G-Tools
後からわかったんだけど、今回のステージのドラムのチャック・バーギとキーボードのデイヴ・ローゼンタールは元レインボーのメンバーだそうです。
「THE STRANGER ストレンジャー」
「ANGRY YOUNG MAN 怒れる若者」
「MY LIFE マイ ライフ」
「ENTERTAINER エンターテイナー」
「JUST THE WAY YOU ARE 素顔のままで」
「ZANZIBAR ザンジバル」
「NEW YORK STATE OF MIND ニューヨークの想い」
「ALLENTOWN アレンタウン」
「HONESTY オネスティ」
「MOVIN' OUT ムーヴィン アウト」
「PRESSURE ブレッシャー」
「DON'T ASK ME WHY ドント アスク ミー ホワイ」
「KEEPING THE FAITH キーピン ザ フェイス」
「SHE'S ALWAYS A WOMAN シーズ オールウェイズ ア ウーマン」
「RIVER OF DREAMS リバー オブ ドリームス」
「HIGHWAY TO HELL(AC/DC)」
「WE DIDN'T START THE FIRE ハートにファイア」
「IT'S STILL ROCK N ROLL TO ME ロックンロールが最高さ」
「YOU MAY BE RIGHT ガラスのニューヨーク」
<アンコール>
「ONLY THE GOOD DIE YOUNG 若死にするのは善人だけ」
「PIANO MAN ピアノ マン」
ビリー ジョエル(Billy Joel) / ピアノ マン(Piano Man)のYou Tube動画を視聴(試聴)する方・・・・・・・・・・・
ビリー ジョエル(Billy Joel) / ピアノ マン(Piano Man) VIDEO
歌詞(Lyric)・・・・・・・・
ビリー ジョエル(Billy Joel) / ピアノ マン(Piano Man)の歌詞(Lyric)
<ピアノ マン(Piano Man) 英会話のための歌詞解説>
●regular=常連(客)
●shuffle=ごちゃ混ぜにする
●make love to〜=〜を愛撫する、〜といちゃつく
●tonic and gin=ジントニック
●son=(年少者に)君、おまえ、おい
●memory=思い出
●in the mood for〜=〜したい気分である
(例)I'm in the mood for rock music. =ロック ミュージックを聞きたい気分だ。
I'm in the mood for a melody.=メロディを聴きたい気分だ。
●get 〜ing=〜し始める
●bar=飲食店のカウンター
●John・・・このバーのバーテンダーの名前
●quick with〜=〜がすばやい
●smoke=cigarette
●someplace=somewhere
●killing=疲れる、骨が折れる、人を痛めつける
●I'm sure〜=〜に違いない
●real estate novelist=ビリーの造語で「不動産屋なんだけど趣味程度に小説を書いている人」を喩えて表らしているらしい。Paul is a real estate novelist・・・ポールは不動産屋で趣味程度に小説を書いているんだが、いつもバーに入り浸りで執筆もままならないような状態を皮肉ってreal estate novelistと言っているようです。real estate novelistについては
Dear Superstar: Billy Joelを見てください
●never had time for a wife=お嫁さんになる相手を探す暇もない
●for life=死ぬまでずっと
●as=when
●get stoned=酔っ払う、マリファナを吸ってハイになる
●politics=駆け引き
●good crowd=ほとんど満員の客
●bread=お金
●man=君、おい
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<ピアノ マン(Piano Man) 和訳>
土曜日の(午後)9時
常連の客たちがごちゃ混ぜに入ってくる
僕の隣には老人が座っていて
彼のジントニックといちゃついている
彼が、「君、思い出の曲をやってくれないか?
どんなだったか全然確かじゃないんだが
でも、それは悲しくて、優しい曲だ。
そして、完全に覚えていたんだよ 私が若い頃、若い者の服を着ていた頃は」って
俺達に歌ってよ 君はピアノマンだろ
今夜は歌ってくれよ
俺達はみんな、メロディを聴きたい気分なんだ
そして、君は俺達をいい気分にさせ始めている
さて、カウンターにいるジョンは、僕の友達さ
彼はいつも僕に酒をただでおごってくれるんだ
彼は、すばやくジョーク言ったり、たばこに火をつけたりと気をくばる
でも、彼のなりたいものは他にあるんだ
彼の顔から笑顔が消えうせて
言うんだ「ビル、これって疲れるんだよ」って
「ああ、この場所から出て行くことができれば、映画スターになれるに違いないのに」
さて、ポールは不動産屋だが小説を書いている
結婚を考える余裕がない
彼は、海軍にまだ居るディビーと話している
そして、ディビーは恐らく海軍の軍人として人生を終わるだろう
ビジネスマン達がゆっくりと酔っ払ってる時に、ウエイトエレスは駆け引きをしている
そうさ、彼らは孤独という名の酒を分け合っているのさ
でも、それは独りで酒を飲むのよりもマシだよ
俺達に歌ってよ 君はピアノマンだろ
今夜は歌ってくれよ
俺達はみんな、メロディを聴きたい気分なんだ
そして、君は俺達をいい気分にさせ始めている
土曜日だとしても、ほとんど満席で
マネージャーは、僕に微笑む
彼は、客が、しばしの間、生活の事を忘れようとして会いに来ているのが、この僕だってことを知っているからね
ピアノはカーニバルのような音がして
マイクは、ビールのような匂いがする
そして、彼らはカウンターに座って、僕の瓶にお金を入れて
「おい、君はここで何してるんだい?」というんだ
俺達に歌ってよ 君はピアノマンだろ
今夜は歌ってくれよ
俺達はみんな、メロディを聴きたい気分なんだ
そして、君は俺達をいい気分にさせ始めている
<translated by イルカちゃん>
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テーマ : 英語学習記録 - ジャンル : 学問・文化・芸術
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